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grindの過去形はground。3つのgroundが重なる話
grindの過去形はground。名詞「地面」のgroundと同じ綴りで、groundedにも近い。難しいのは、文中のgroundが何をしているかを見分けること。

freezeの過去形:frozeとfrozen、frozenが形容詞になるとき
freezeの過去形はfroze、過去分詞はfrozen。難しいのはfrozeとis frozenの境界線。聞くとき語尾の音が消えることもある。

creepの過去形はcrept。creepedが正しい唯一の場所
creepの過去形はcrept。ただしcreepedが正しいのは決まった句がひとつだけ。難しいのは、話が速いときcreptとkeptを聞き分けること。

closeの過去形はclosed。同じcloseは2通りの読み方
closeの過去形も過去分詞も、どちらもclosed。難しいのは、同じ4文字に2つの読み方があること。2つの読み方は、2つの別の単語だ。

sweepの過去形はswept——swept, slept, crept, wept、頭音だけ違う4語
sweepの過去形も過去分詞もswept。難しいのは、韻を踏む4語が頭の子音クラスターだけで区別されること。日本語にはない音の区別だ。

「swear」の過去形:swore と sworn、宣誓と悪口のあいだ
swearの過去形は swore、過去分詞は sworn。法廷の宣誓にも路上の悪口にも同じ動詞が使われる。決め手は前置詞だ。

stickの過去形はstuck。母音の階段 stick、stuck、stack、steak
stickの過去形はstuck、過去分詞もstuck。難しいのは、聞き取りでstuckをstackやstockと区別すること、それが形容詞になったときを見分けること。

splitの過去形も split のまま——語形不変の動詞と、耳が切り落としがちな /spl/ 語頭
split は V1・V2・V3 すべて同じ一語のまま。難しいのは形を覚えることではなく、語頭の /spl/ 音を聞き取ることと、形が変わらないときにその文がどの時制かを知ることだ。

smileの過去形:smiled、-edは/d/で読む、耳が聞き落とす末尾のd
smileの過去形・過去分詞はどちらもsmiled、語尾は/d/。難しいのは末尾の/ld/で、ベトナム人の耳はほぼデフォルトでこれを聞き落とす。

shootの過去形はshot——ベトナム人の耳に残る shoot・shot・short 三つ組
shootの過去形はshot。過去分詞もshot。難所は、実際の会話で shot を short と切り分けること。shot は動詞でないことも多い。

loveの過去形はloved。耳にはloveしか聞こえない
loveの過去形も過去分詞もloved。難しいのは末尾の子音群/vd/。日本語にはその位置にない音の形。

"light"の過去形:litかlightedか、highlightがhighlitにならない理由
lightにはlitとlightedという2つの過去形がある。英英・米英の違いではなく、文中での役割で分かれる。

「happen」の過去形はhappened。毎日聞き逃すwhat happened
happenの過去形も過去分詞もhappened。難しいのは-edの語尾が短い/d/の一音だけということ。happenedに受動態はない。

diveの過去形:divedかdoveか ― 規則動詞が不規則形を取る逆の例
diveの過去形はdivedだ。アメリカ人はdoveも使う。珍しい逆方向の例だ。規則動詞が自ら不規則形を作り出している。

dealの過去形は dealt。/delt/ と読む。/diːlt/ ではない
deal の過去形も過去分詞も dealt。/delt/ と読む。/diːlt/ ではない。語尾の t は with の直前で消える。

strikeの過去形は struck。stricken が生き残る唯一の場所
strikeの過去形・過去分詞はどちらも struck。stricken は決まり文句の中にだけ残っている。難しいのは、リスニングで struck と stuck を区別すること。

smellの過去形はsmelled? smelt? 答えはアクセント次第
smellの過去形も過去分詞もsmelled。英国英語ではsmeltも使う。難しいのは、本番の会話でその語尾が消えること。

seekの過去形はsought:-ought語族と同音の3語
seekの過去形も過去分詞もsought。難しいのは、同じ韻の別の単語が6つあること。soughtは英語の発音でsortと区別しにくい。

finishの過去形はfinished:語尾の/t/と「finish it」と聞こえるとき
finishは規則動詞で、過去形も過去分詞もfinished。難しいのは語尾の/t/が消えたり、itと取り違えられたりすることだ。

cryの過去形はcried:y→iedのルールとcried・triedの聞き分け
cryは規則動詞。過去形も過去分詞もcried。難しいのは語尾/d/が一拍だけという点と、リスニングでcriedとtriedがぶつかること。